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京都8R ○11番 ヤマニンブルジョン



 余裕が残る体つきも、一定のレベルでデキを維持。レース間隔が詰まっていますが、適性の高さでカバーできます。




京都10R ○8番 ミヤジタイガ



 レース間隔が空きましたが、このメンバーでは地力上位。距離短縮にも対応できます。




京都11R ▲6番 ラブリーデイ



 距離は微妙も、体型的に京都のコース形態は向いています。仕上がりもまずまず。



 



  

 







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