ｽﾀｯﾌｺﾗﾑ一覧へ戻る京都11Ｒ 北山Ｓ
◎３番ワンダーアシャード
○２番キクノソル
△４番セイスコーピオン
ワンダーアシャードは勝ち切れないのがネックも、安定感は抜群。
ここでも当然勝ち負けになり、この鞍上なら最後の一押しも期待できるか。
キクノソルはそのワンダーと前走でタイム差無し。
高速馬場に対応できたのは大きな収穫で、立ち回りも上手いだけに内枠が続くのも歓迎。
あとはセイスコーピオンに期待。
自分から動いて行けるタイプなだけに展開も嵌まりそうで、休み明けだった前走が馬体増で持ち時計更新。力を付けている可能性は十分。
京都１Ｒ
◎10番マルトクビクトリー
初ダートだった前走は外々を回る距離ロスが堪えたもの。
条件慣れが見込める今回はもっと流れに乗れるはずで、牝馬限定戦なら京都でも勝ち負けは可能。
京都７Ｒ
◎７番アバンサル
毎回展開ひとつのタイプも、軽い馬場だと動けるよう。
先週も同じような馬場で差し馬の台頭が目立っており、今回も引き続きチャンスはあり。
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