前日情報へ戻る週中は雨が降り、馬場状態が微妙だが、土日さえ雨が降ら無ければ、厳しい寒さもパドックは耐えられる。厩舎関係者もおとそ気分が抜け、各馬の仕上げも抜かりは無くなる頃。なにはともあれパドック＆返し馬情報がんばります。
京都11R 芝1600m 京都牝馬ステークス（G3）上位馬実力拮抗
◎ウリウリ：展開に左右されアテにし辛いタイプだが、距離向き、コース替わり好材料。叩き3走目、上積み見込め。
○キャトルフィーユ：展開に左右されアテにし辛いタイプだが、距離、コース替わり、渋った馬場とも問題無く、展開嵌まれば逆転まで。
▲アロマティコ：近走、長い距離を使われているが、本質的にはマイル前後がベスト。展開嵌まれば上位浮上。
注ダンスアミーガ：４歳馬。休み明けもポン駆け利く体質。渋った馬場微妙だが、距離向き、先行流れ込み注意。
△ベルルミエール：４歳馬。休み明けもポン駆け利く体質。距離微妙な面あるが、渋った馬場向き、抑えは必要。
京都
1R
◎ルナツー：脚捌き硬い面あり、詰めの甘さ残るが、距離向き、コース替わり好材料。
○レインボーソング：馬格あり、ダート替わり問題無く、揉まれ無ければ逆転まで。
2R
◎アドマイヤリバティ：後方待機策身につきレース内容安定。コース、距離向き、脚抜きの良い馬場見込め。
5R
◎レーヴミストラル：ダッシュ力無く、後方からの競馬になるが、直線の脚色は確か。距離向き渋った馬場こなす。
7R
◎ヒルノデイバロー：４歳馬。距離向き、脚抜きの良い馬場向き、ここもハナ切れる組み合わせ。
前日情報へ戻る
1999-2024 JRDB, Inc.