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京都3R ○3番 ショコラブラン



 地味なタイプながらも、一定のレベルでデキをキープしています。1800mでは、適性の面で一歩リード。




京都5R ▲14番 ウェーブキング



 距離延長は微妙も、ここ2走の仕上がりの良さは魅力。京都コースに替わるのもプラス材料です。




京都8R ○6番 ナリタロック



 余裕残しの体つきも、自身のデキは維持しています。引き続き上位争い。




京都10R ○3番 アルマオンディーナ



 仕上がり、気配とも上位。距離短縮で巻き返せるメンバー構成です。







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