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年末から年始にかけて撮り溜めていたテレビの番組を観ている。 面白かったのはBS民放5社で制作の「久米宏の未来への伝言」 なかでも5章として取り上げられた「美女」が興味深かった。 人選が、おすぎとピーコ、コラムニストの山田五郎氏の3人なので、美女として挙がったひとは結構現在すでの高齢の方が多く、若い所では堀北真希、満島ひかり、井川遥あたり(山田教授が世代の均衡を図ったためのチョイスの意味合いが大きい)。 井川遥は結婚・出産で非常によくなったというのは同感。 挙げられた「美女」の多くは若い頃など全盛期?の写真で紹介されたいたが、そのなかで抜群だったのが岡田茉莉子。映画での活動の全盛は50〜60年代なので、私の印象としては伊丹十三監督の「マルサの女」での脱税を開き直るセレブくらいしかなかったが、モノクロながら横顔の写真がスゲー美女だった。
京都7レース 500万下

◎ 2.ジューンヴィエナ

中央転入初戦の前走も狙ったが、道中稍後方過ぎて届かずの4着。
今回は8頭と少頭数で動きたい時に動けるし、鞍上も地方に転出する前に長く騎乗していた義騎手に乗り替わり。
差し切り勝ちを期待。



京都10レース 祇園特別

◎ 4.シンジュボシ

ハナを切りたいサチノクイーンは大外に回った分余計な脚を使わされることに。
好位の内を内を巧く立ち回れるシンジュボシに流れは向きそう。



中山1レース 3歳未勝利

◎ 10.ユメノマイホーム

函館デビューからコンスタントに使われてこれが12戦目。
初ダートになるがブライアンズタイムの肌にストーミングホームという血統の字面はいかにもダート。
牝馬限定戦だけに少々強引先行しても粘り込める。






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