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◎15．チュウワベイビー
２走前は好時計の２着だったが、前走は出遅れて追い上げに脚を使ってしまった。また、前走は特別戦だったので減量もなかったが、同じ原田騎手でも今回は減量付き。コース実績もあるし、展開系の指数も良い。
【中山９Ｒ】朱竹賞
◎６．タガノヴェルリー
○９．ビヨンジオール
△４．アルマクレヨン
△７．デュアルメジャー
△13．スズカブレーン
△14．キッズライトオン
馬体的にはタガノヴェルリーとビヨンジオールが一つ抜けた存在に映る。ビヨンジオールはスローを楽々差し切った。あとは速い流れに対応できれば。タガノヴェルリーは小倉２歳Ｓでも１、２番手に行けるスピードを見せているし、ここ２走は末脚の切れも見せている。前走はせっかく好スタートを切ったのに抑えて下げ、スローに嵌って届かなかった内容。無駄に下げず流れに乗せれば良いだろう。
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