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中山3日目11R 招福S

 準オープンに昇級後、精彩を欠いているベルウッドテラスだが、前走は出遅れが響き、強引な捲りが最後の脚をなくす要因となっての大敗。中山コースは未勝利ながら、3着3回と相性は良いコースで、54キロと恵量になり、ウッドでの力強い動きからも一変の可能性に懸ける。

◎ベルウッドテラス
○マイネルバウンス
▲バーディーイーグル
注タナトス
△ストロングサウザー
△ケイジータイタン
△テンペル




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