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大阪の小学生の遠足の定番、天王寺動物園が今年で開園１００年を迎えた。 それとコラボして地下鉄御堂筋線の動物園前駅のホームの柱が動物の後姿のほぼ等身大の写真でラッピングされている。 ライオンやシマウマ、レッサーパンダなど。 それぞれの写真の脚元に何の動物がひらがなで書かれているのだが、一際目をひく大きな図体の脚元に「たいぞう」。そう、ゾウの後姿の写真だが、名前の字面からは「は〜らだ　たいぞう　です」しか思い浮かばない。
中山６レース　500万下

○　10.ワイルドジーク

中央では未勝利を勝てずに地方へ転出して２勝を挙げての再転入。
新馬戦では１番人気に支持されたように期待の高かった馬だけに、地方で勝ちクセを付けてきたのなら人気になる前の初戦から狙い。
鞍上がベリー騎手というのも良い。



中山１１レース　中山金杯

◎　14.ラブイズブーシェ

函館記念勝ち、天皇賞４着の実績なら有馬記念は余裕で出走出来る実績だが、昨年はレベルが高く出走は叶わず。
それは陣営も早い段階から判っていたようで、早々に年明けの中山金杯から最終目標は凱旋門賞と大きくブチ上げた。
となると当然ここは負けられない。



京都１１レース　京都金杯

◎　7.フルーキー

前走で連勝は止まったが重賞でも勝ち負け出来る所を証明。
岩田騎手に乗り替わるが新馬戦で手綱を取っており、岩田自身は京都金杯では中穴の馬でよく馬券に絡んでいる。



京都１２レース　1000万下

○　1.トシザキミ

３歳の夏までは中距離で先手を取る競馬をしていたが、距離短縮の前走で控える競馬で新味が出た。
中団の内で脚を溜める競馬が出来れば前走の再現も。


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