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京都10R ○13番 アルタバックス



 前走時は余裕が残る体つきも、デキの良さはキープしていました。このクラスでも地力は通用。




京都11R エリザベス女王杯



 ◎3番 キャトルフィーユ



 この中間は体を大きく見せていて、仕上がり良好。追い切りでもルメール騎手と呼吸が合った動きを見せていました。京都コースに適した馬体の構造をしており、人気的に気楽に騎乗できる立場なのも魅力。



 ○16番 スマートレイアー



 腹袋がどっしりして厚みが出た馬体。距離延長は微妙も、心身ともに充実しています。



 

 ▲17番 ブランネージュ



 休み明けを2走して、体にしっかり実が詰まってきました。追い切りでも、きびきびした動きが目を引きました。





 注9番 ホエールキャプチャ



 後肢の踏み込みが気にならなくなり、追い切りでの伸び伸びした動きも好印象。相手なりに走れるタイプです。



 △1番 ラキシス



 体に実が入り、追い切りでも手応え良く走れていました。距離実績があり、京都のコース形態も向いています。



 

 △15番 ディアデラマドレ



 少し膝に硬さが見受けられるものの、走れる態勢は整っています。気持の面でも前向き。









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