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金曜の日刊スポーツの一面はテニスの錦織選手のATPツアーファイナルの一次リーグの結果。
締め切りの関係か、決勝トーナメント進出は報じれられていないが、フェデラー-マリー戦の結果で見事トーナメント進出。
これまでスポーツ紙の一面を飾ることの殆どなかったテニスの話題が錦織選手の活躍全米OP以降増えている。
今朝のテレビには松岡修三が各局で出ずっぱり。試合終了が深夜にも関わらず、あれだけ高いテンションでコメントできるのはさずが。
京都11レース デイリー杯2歳S
◎ 1.ケツァルテナンゴ
中京2歳Sでは道中折り合いを欠く面を見せながらも完勝。
夏場を休ませての成長も見込める。
オルフェーヴルの全弟のアッシュゴールドが人気を集めるようなら配当の妙味も。
東京10レース ユートピアS
◎ 10.マジックタイム
春はクラシック路線でも期待した馬。
夏を越えてマイルに路線変更。
重賞で2着した舞台で牝馬限定の準オープンなら。
東京11レース 武蔵野S
◎ 12.フィールザスマート
武蔵野Sの過去10年で3歳馬が4勝しているが、そのうち2頭は準オープンを勝ちあがって直後のレース。
この馬自身は新馬戦こそ崩れたが、その後は東京のダート1600M戦は3勝。前走で準オープンのウオッカCを勝っている。
ジャパンダートダービー3着時に負かしたランウェイワルツが先週のみやこSで2着しており、それを物差しにすれば、古馬のオープンに入って見劣りはしない。
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