ｽﾀｯﾌｺﾗﾑ一覧へ戻る瀬戸口厩舎時代のメイショウサムソンを支えていた加藤繁雄厩務員。ご一緒に13Ｒに参加されたことがある奥様の真由美さんの個展が、滋賀県の「びわ湖大津舘」の３階で９日（日）まで開催中です。私のTwitterにも写真をアップしています。お時間がありましたら、ぜひ足を運んでみてください。
京都８Ｒ ○３番 メイショウブシドウ
前走時は体が絞れてデキも上向いていました。コース、距離を問わない安定感があります。
京都11Ｒ ▲２番 ダイワプロパー
一度使って、腹回りがすっきりしてきました。京都の1400ｍは適条件。引き続き同じ距離を走れるのも魅力です。
京都12Ｒ ○15番 ルミナスパレード
一定のレベルでデキが安定しており、仕上がりも良好。前走と同じ距離なら、このクラスでも通用します。
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