ｽﾀｯﾌｺﾗﾑ一覧へ戻る夏の高校野球は地方大会が終了して４９代表が出揃った。 今年の地方戦での話題の１番はやはり石川県大会の決勝か。 甲子園の常連校の星陵が最終回に0-8をひっくり返してのサヨナラ勝ち。 試合の中でちょっとしたことでイッキに流れが変わるのも高校野球の特徴。 昨年の夏の大会の常総-前橋育英戦で９回裏２死走者なしからのエラーで同点になり１０回でサヨナラという試合があった。 さて今年はどんなドラマが生まれるか。
小倉９レース 伊万里特別
◎ 2.シンジュボシ
春は1000万条件で勝ち負けしていた馬だけに、500万クラスなら力上位。
開幕週だけに、絶好枠を引いたので先行抜け出しで降級即1000万クラスに復帰。
新潟１０レース 五頭連峰特別
◎ 8.ケイティープライド
ディープインパクト産駒だけに開幕週の時計勝負のマイル戦は望む所。
アドマイヤムーンの従兄弟にあたる良血で、マイル路線なら重賞でも勝ち負け出来る能力を秘めているので、ここでは負けられない。
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