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金曜日の巨人-阪神戦の原監督の内野手5人の采配は賛否両論。 両チームのゲーム差はまだ3.5ゲームあるが、シーズンが終った時に、「あの日のあの采配がポイントやったな。」と阪神ファンはなって欲しい。 それにしても伝統の一戦のテレビ中継は地上波ではなし。 プロ野球は固定客はあるは、広く視聴率を取れるコンテツではなくなったということか。
中京11レース プロキオンS

◎ 13.ノーザンリバー

距離が微妙だったフェブラリーSも4着と健闘。その後は交流重賞でキッチリと結果っを出してきた。
58キロの斤量は初めてだが、相手関係を考えると問題はなさそう。
脚質に幅があるのも良い。



福島11レース 七夕賞

◎ 7.マイネルラクリマ

海外遠征帰りで決して万全とはいえなかった前走でも格好は付けた。得意なコースで七夕賞連覇へ。



函館2レース 3歳未勝利

◎ 11.リリークライマー

連闘だが前走は強引な競馬も大きくはバテず。
スンナリいけるもう少し内目の枠が欲しかったが先手を取れれば。





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