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阪神11R 桜花賞



◎18番 ハープスター



 春の訪れとともに、素晴らしい体つきへと変貌を遂げました。他馬とは地力と完成度に大きな差があり、大外枠で自分の競馬に徹することができる点も安心です。



○12番 レッドリヴェール



 この中間は左後に新エクイロックス。阪神ジュベナイルF以来の競馬でもきっちり仕上がっていて、筋肉の張りも抜群です。



▲17番 ベルカント



 距離が長いのは明らかですが、中間の上昇度は関西馬でいちばん。筋肉がパンパンに張り詰めており、デキの良さで複勝圏内なら。





注:15番 ホウライアキコ



 パドックでのイレ込みがネックですが、馬体面は前走よりもグンと上向いています。巻き返しに期待。



△6番 レーヴデトワール



 前捌きの硬さは相変わらずも、馬体は引き続き良く見せています。地力は通用。



△9番 フォーエバーモア



 かなり頭の位置が高い走りも、仕上がりは良さそう。ただ、桜花賞では前走に引っ掛かる心配を想定します。



阪神10R ▲1番  タニノエポレット



 地味なタイプながらも、自身のデキはキープしています。本質的には京都向きも、複勝圏内なら。









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