前日情報へ戻る



阪神11R 桜花賞(G1)

◎ハープスター:前走(チューリップ賞・G3)のレース内容が圧巻。中間の馬体重476k(前走時476k)は、中間の立ち写真の見た目以上に、キッチリ仕上げた感。距離、コースとも向き、馬場状態も不問。取りこぼすとすれば、大きなアクシデントか、超スローペースになり、展開の綾だけ。勝ち負け。

○レッドリヴェール:中間の馬体重422k(前走時418k)なら、中間の立ち写真通り、細くなった感は無く、前走時(阪神JFG1)同様の馬体重で出走できそう。距離、コースとも向き、馬場状態不問。

▲フォーエバーモア:中間の馬体重463k(前走時460k)は、メイチの仕上げだが、気性難抱えているだけに、微妙な面あり、テンション上がら無ければの条件付くが、パドックで落ち着きあれば。

注ヌーヴォレコルト:中間の馬体重442k(前走時438k)は、メイチの仕上げ。距離、コースとも向き、叩き2走目、上積み見込め。
△アドマイヤビジン:前走の敗因は、大外枠発走で、道中、外々を回る距離ロスと不利堪え。中間の馬体重482k(前走時478k)は、中間の立ち写真通り、好仕上げ。距離向き、展開次第で上位浮上。

☆ベルカント:中間の馬体重476k(前走時470k)は、中間の立ち写真通り、好調キープ。気性的に距離延長微妙な面あるが、前走は、抑える競馬が出来たのが収穫。立ち回り次第で上位浮上可能。


阪神10R ハンデ戦、伏兵注意

◎タニノエポレット:前走の敗因は、出遅れ、スローペースが堪え。距離向き、スンナリなら巻き返す。
○バンデ:4歳馬。前走の馬体重減が気になるが、コース、距離とも向き、馬体回復しスンナリなら逆転まで。
▲サクラアルディート:前走の敗因は、道悪もあったが、直線、他馬に寄られる不利、また、包まれて仕掛け遅れが堪え。良馬場見込め、巻き返し必死。
注マイネルメダリスト:昇級戦も距離向き、ハンデ差活かせば。

阪神

4R
◎ネオジェネシス:初戦のレース内容良く、コース、距離とも向き、叩き2走目、上積み見込め。





前日情報へ戻る
M-JRDV文字サイズ設定 ||