前日情報へ戻る東京６日目11Ｒ 共同通信杯（Ｇ３）
内回りコースの前走は、跳びが大きいガルバルディにとってエンジンの掛かりが遅く、持ち味を生かせなかった形での敗戦と言える。スピードに乗ると、ディープインパクト産駒らしい瞬発力も使えるだけに、東京コースは打ってつけ。１週延びたが、ウッドで力強い動きを見せていたことから全く心配もなく、巻き返しを期待するとともにクラシックに向けて弾みをつけたい。
◎ガリバルディ
○ベルキャニオン
▲サトノアラジン
注イスラボニータ
△ローハイド
△ショウナンワダチ
△ピオネロ
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