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東京5日目11R クイーンC(G3)

 月曜の競馬を見ていると、不良スタートの芝とはいえ時計の速いレースが続き、すぐ馬場は回復傾向になると、道悪はあまり良くないホエールキャプチャが差し切りVを演じるなど、道悪を意識し過ぎる予想はかえってマイナスになった。今日は稍重からスタートとなるが、スピードが問われる舞台なら阪神JFで大接戦の3着に健闘したフォーエバーモアが負けられない1戦となる。12日の最終追い切りから少し間隔が空いたことで、16日にも坂路で1本、4F58秒0−3F43秒7−1F14秒5を駆け上がっており、微調整もしっかりしてきた。

◎フォーエバーモア
○デルフィーノ
▲マジックタイム
注カノーロ
△ニシノアカツキ
△サクラパリュール
△グリサージュ




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