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中山7日目10R 中山大障害(J・G1)

 今年の中山グランドジャンプは、途中から行きっ振りが怪しくなり、直線では見せ場なく6着に敗れたバアゼルリバーだが、昨年はグランドジャンプと中山大障害でともに2着と、このコースに実績を残しており、東京ハイジャンプから少し間隔は開いたものの、昨年の雪辱も含め注目の1戦となる。決め手は平地時からあった馬で、大障害は経験値が大切なだけに、その辺りは4度目となり勝機は濃厚。

◎バアゼルリバー
○メイショウブシドウ
▲メイショウヨウドウ
注アポロマーベリック
△エアペイシェンス
△スズカマジェスタ
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中山7日目11R ラピスラズリS

 オープン昇級後の2戦は、直線平坦の内回りである京都コースで、差し届かない競馬が続いているプレイズエターナルだが、急坂のある中山でも上がり3F32秒8の末脚を繰り出した実績があり、当時より時計は掛かる芝でそれほどの決め手は使えないものの、上がりが掛かる分、差しが決まりやすい馬場であることも確かで、惜敗続きにピリオドを打つチャンスだ。

◎プレイズエターナル
○アースソニック
▲レオアクティブ
注ハノハノ
△ティーハーフ
△サイレントソニック
△モグモグパクパク
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ラジオNIKKEI杯2歳S(G3)
◎モンドシャルナ
○サトノアラジン
▲アズマシャトル
注デリッツァリモーネ
△ビップレボルシオン
△シンガン




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