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【中山10R】アクアラインS
◎13.インディーズゲーム
○9.カフェシュプリーム
▲7.レギス
注12.タマブラックホール

 ハンデ戦に加えそれぞれ根拠もありそうで難しさはあるが、ここはインディーズゲームに期待。中山でなら見直しできる。時計的にも上位に置ける。スピードのある馬が多いので、展開的にも丁度良いポジションに収まりそう。同じく中山巧者のカフェシュプリーム。前走はペースが速過ぎたし、2走前はSで躓いたため後手になった。スムーズなら巻き返せる。3歳馬からならレギス。前走のペースは速く、それでも確り抜け出せた内容は一クラス上の力も感じた。極端に重い馬場でなければ。中山ならタマブラックホールも注意か。時計が掛かれば展開不問。


【中山11R】ステイヤーズS
◎2.コスモロビン
○4.デスペラード
▲3.メイショウタマカゼ
△1.フェデラルホール
△6.エックスマーク

 昨年は展開が相当おかしく厳しいものになったため、極端なスタミナ戦に。その結果、トウカイトリックが10歳で重賞制覇ということに。さすがに今年のメンバーならそこまでにはならないと思う。ある程度常識の範囲内の長距離戦、スタミナレースと考えれば、コスモロビンが妥当だろう。アルゼンチン共和国杯はそこそこペースも厳しかったが、そこでも脚は続いていた。同様にデスペラード。興味があるのはメイショウタマカゼ。かなり長く脚は続くし、スタミナも瓢湖特別の内容からは足りそうに思う。スタミナ方向ならフェデラルホールも抑えたいところで、フェデラルホールとワンツーしたことがあるのがエックスマーク。こういう特殊条件においてエックスマークのような馬はスピードがあり過ぎるというパターンになるのが面倒なところだが一応。





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