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京都1R ○14番 ゼアミ

 前捌きの硬さは気になる材料も、このメンバーでは地力上位。鞍上強化も魅力です。


京都11R マイルCS


 ◎8番 カレンブラックヒル

 安田記念以来の競馬も、態勢は整っています。京都コースにも対応できる馬体の構造で、乗り替わりによる新味に期待。

 ○2番 サダムパテック

 この中間は肌のツヤが良く、デキが上向いている様子が伝わってきます。気持ちも前向き。

 ▲10番 ドナウブルー

 前走時に引き続き具合が良く、馬体、気配とも申し分なし。全身で好調ぶりをアピールしています。

 注13番 ダノンシャーク

 良い状態をキープしていて、不安が少ないタイプ。舞台が京都に替わるのも好材料。

 △5番 トーセンラー

 本質的には距離に対応できる馬体も、G1レースでいきなりの距離短縮となると心配。体はほぼ仕上がっています。

 △1番 コパノリチャード

 折り合いが大きな課題も、内枠を利せるのは魅力。人気馬が中団で牽制し合うようなら出番も。





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