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東京2日目11R アルゼンチン共和国杯(G2)

 春に行われた緑風Sでコスモロビンにハナ差2着と惜しいレースを見せたホッコーブレーヴ。前がなかなか開かず、コスモロビンの内の狭いスペースを割ってきた内容は、勝負根性を垣間見た。前走は4カ月振りながら体もスッキリ見せ、大外から豪快に差し切ったが、前走後はこのレースを目標に調整され、最終追い切りのポリトラックの動きも軽快そのもの。ハンデ戦で54キロなら手頃な斤量と言え、100m延びる点も、スタミナ豊富なホッコーブレーヴにとっては好材料と言える。

◎ホッコーブレーヴ
○ルルーシュ
▲アスカクリチャン
注アドマイヤラクティ
△デスペラード
△ムスカテール
△エックスマーク
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みやこS(G3)
◎ケイアイレオーネ
○グレープブランデー
▲ブライトライン
注インカンテーション
△ナイスミーチュー
△グランドシチー
△ローマンレジェンド




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