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京都9R ○3番 ツルマルスピリット
 
 500kgを超す大型馬も、バランスが良くて仕上げやすいのが魅力。京都コースの適性も上位です。


東京11R 天皇賞(秋)

 ◎9番 ジェンティルドンナ

 久々を感じさせない仕上げで、休み明け緒戦からびっしり体を造ってきました。落ち着きも十分あり、精神的な貫禄が出てきた点も魅力。

 ○6番 エイシンフラッシュ

 1週前までは地味に映りましたが、今週は腹回りの筋肉にメリハリが出て急上昇。デムーロ騎手が追い切りで騎乗すると、追い切り後にとてもリラックスしているのも好印象です。

 ▲11番 トウケイヘイロー

 前走後の肉体的なダメージを、このレースに向けて上手く回復させることができました。精神的にも穏やかな毎日を送れています。

 注1番 コディーノ

 追い切りでバランス良く体を使って走れていた点に好感が持てました。充実期を迎えた様子が伝わってきます。

 △16番 ダノンバラード

 一定のレベルでデキが安定しています。筋肉には適度な張りがあり、仕上がり良好。


 △8番 ヒットザターゲット


 前走後に毛色がとても明るくなり、筋肉にも柔軟性が出ました。前走とは比べ物にならないくらい、デキが上向いています。





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