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プロ野球は今週末からクライマックスシリーズだが、Bクラスに低迷したチームはストーブリーグに突入。 その第一弾が中日の谷繁新監督。サムライジャパンの小久保監督と同じ42歳。 今まで、西武の渡辺監督や広島の野村監督は若干私より年下だが同世代。しかし今回の谷繁監督はひと世代下。プロ野球の監督も年下になったか・・・・。 年をとるはずだ。
京都8レース 500万下

◎ 10.ダンスディレクター

デビューは3歳の6月と遅れたが、既走馬相手に完勝。
その時のIDMは50。07年以降芝の新馬、未勝利のデビュー戦でIDM50以上を出して勝った馬は7頭しかいない。この馬以外の6頭はオープンまで出世しており、なかにはNHKマイルC勝ちのカレンブラックヒルの名前も。
それだけの素質を秘めているだけに一息入ったとはいえ500万クラスでは力が違う。



京都11レース オパールS

◎ 10.エピセアローム

昨年のセントウルS以降賞金が加算できずにスプリンターズSを除外に。
デビューから手綱を取った浜中騎手に乗り替わり出直し戦。
ここでキッチリと賞金を加算して使いたいレースに使えるように軌道修正したい。


東京9レース プラタナス賞

◎ 6.アースコネクター

前走は阪神に遠征して渋太い内容。中京でレコード勝ちしたルイカズマを負かした点は非常に評価できる。
前走は芝からダートに変るところで障害並のジャンプを見せたが、今回もコース形態から芝からダートに変るポイントがあるのでそこをどうこなすかがポイント。


東京11レース 白秋S

◎ 11.ラトルスネーク

能力は高いのだが気性に難があり出世が遅れている。
ここ2走は追込む競馬をしているので、東京コースに替わるのは好材料。






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