前日情報へ戻る京都11Ｒ 京都大賞典
◎11番トーセンラー
○12番ゴールドシップ
△10番エクスペディション
ゴールドシップの地力は認めるものの、時計の出る馬場だった天皇賞（春）ではトーセンラーが先着。
開幕週らしくレコードの出る馬場だけに、再度逆転の目はあるはず。
他とは力が離れすぎてはいるものの、エクスペディションが今回も前目のポジションを取るなら再度粘り込みはあり得るか。
京都８Ｒ
◎13番ミヤジエルビス
▲２番ホッコーマグマ
ミヤジエルビスの前走は好位に控えたのが敗因。
切れ味では劣る分スムースに運べることが大事で、外枠の今回はそれが叶いそう。今乗れている和田騎手に替わるのも好材料。
ホッコーマグマは逃げて良さが出て勝ち上がり。
スピードはここでも通用するはずで、逃げるのに最適な枠。前が残りやすい京都なら。
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