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京都11R 京都大賞典

 ◎12番 ゴールドシップ

 若干、右膝の動きが硬いものの、秋初戦としては十分な仕上がりです。騎手期待連対率も驚異の60.3%。

 ○11番 トーセンラー

 このレースに目標を置いた調整。京都コースの適性が高いのも魅力です。

 ▲8番 ヴィルシーナ

 牡馬相手に距離延長は微妙も、仕上がりの早さが強みです。

 注7番 ニューダイナスティ

 勝ち切れるタイプではありませんが、一歩ずつ段階を踏みながら良化中。舞台が京都に替わるのも歓迎。

 △10番 エクスペディション

 夏場に使い続け、細いくらいの仕上がりです。距離延長も微妙。









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