前日情報へ戻る東京２日目11Ｒ 毎日王冠（Ｇ２）
安田記念はロードカナロアに馬体を寄せられた時に一瞬躊躇し、その不利が最後のクビ差２着と及ばなかったが、内容そのものはロードカナロア以上に強いもの。それ以来の実戦となるが、１週前にコース追いを行い、直前は坂路で反応を見る程度ながら好時計をマークするなど、仕上がりに関しては申し分ない。鉄砲実績もあるだけに、東京芝1800ｍで差しも決まっていた初日の傾向から、天皇賞・秋に向けてきっちり決めたい。
◎ショウナンマイティ
○ダークシャドウ
▲ジャスタウェイ
注コディーノ
△レッドスパーダ
△エイシンフラッシュ
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京都大賞典（Ｇ２）
◎ゴールドシップ
○トーセンラー
注ヴィルシーナ
△ニューダイナスティ
△アドマイヤラクティ
△アンコイルド
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