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ソロソロ10月期の連続ドラマがスタートする。 前クールで記録的数字を残した「半沢直樹」に主演した堺雅人が続けて「リーガルハイ」に主演する。 新ドラマの完成披露の場では「半沢」に乗っかったような場面があることを示唆。 曰く、「倍返しだ!」ではなく「八つ当たりだ!」など。 しかし、今回の「リーガルハイ」は昨年4月期放送分のセカンドシリーズでこの春にもスペシャル版が放送されている。 そのスペシャル版では、「500倍返し」というセリフがあったり、堺雅人が竹刀を振りましていたり、(「半沢」の原作では剣道部という設定はない)法廷での対決相手が北大路欣也だったりと、「半沢直樹」のエッセンスが散りばめられていた。 前シリーズの火曜9時から水曜10時と放送時間が変わったが、今クールの1番の期待作。
京都11レース デイリー杯2歳S

◎ 7.アトム

ここ5年の勝馬は新馬か、新馬からの折り返しの未勝利勝ち直後の馬。
今年は新馬勝ち直後が4頭、折り返しの未勝利勝ちが3頭。
人気でも注目はアトム。
新馬勝ちの内容がよく、新馬で3着に負かしたライザンも折り返しの未勝利戦を勝ちあがってここにエントリーしていりが、この馬とは勝負付けは済んでいる。
川田騎手はネロの前走の手綱を取ってもいりが、アトムを選択してネロの鞍上は浜中騎手に。浜中騎手は前走オープン特別のモズハツコイよりネロを選んだということか。
騎手の配置を考えてもアトムが有力。



東京1レース 2歳未勝利

◎ 1.フライバイナイト

ダート替わりの前走14番人気と全く人気はなかったが最速の上がりで掲示板に。
終い勝負なので東京コースに替わるのは悪くない。
鞍上の松山騎手も今年に入って東京で4勝。オークスのフロアクラフトは超人気薄ながら5着と健闘。全く割り引く必要はない。



新潟5レース 新馬

◎ 17.アドマイヤシーマ

福永騎手の新潟遠征はおそらくこの馬がお目当て。
牝馬限定戦で狙い撃ちに来た感じ。



新潟6レース 500万下

○ 1.メイショウソラーレ

3戦連続2着で未勝利戦は勝てず終いで500クラスへの格上挑戦になるがローカル開催のメンバーなら通用する力はある。
若手騎手戦で3キロ減の藤懸騎手が騎乗。他馬は鞍上を見ると乗り下がりのメンバーが多いのも好材料。



新潟7レース 500万下

◎ 14.シンジュボシ

休み明けの前走も大崩なくひと叩きの効果は大きい。
牝馬限定戦で勝ち負け




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