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社会現象になっているドラマの「半沢直樹」も日曜で最終回。 ドラマを観てから原作を読もうというひとも多いだろう。 すでに原作は2冊併せて150万部を超えて、ドラマ開始前の3倍以上の数字。 著者の池井戸潤の作品は銀行や企業が舞台だが、直木賞候補になった「鉄の骨」には東京競馬場での場面も。 講談社から文庫も出ていますので、興味があれば「バブル入行組」のシリーズの後にでも。
中山11レース オールカマー

◎ 2.サトノアポロ

中日新聞杯は完勝、新潟大賞典は直線で致命的な不利がありながら4着まで盛り返した。
前走の敗因は1800の距離で淡々のした流れでの決め手勝負でジリジリに。
この距離の方がレースはしやすい。



阪神10レース ムーンライトH

◎ 1.スノードン

前走は巧く展開が嵌まった感じだが、北村友騎手が完全に手の内に入れている。
春にはこのクラスで掲示板に載った実績もあり、54キロの斤量を活かせればもう一丁。


阪神11レース 神戸新聞杯

▲ 7.テイエムイナズマ

1頭強い馬がいるが、この馬も春はクラシック路線で大崩はせず。
菊花賞では距離が微妙な気がするので、狙うなら今回か。







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