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中山初日11R 紫苑S

 オークスの時は、中間に一頓挫あり、直前は坂路で3F56秒0−41秒6−13秒3を馬なりで軽く上がっていく調整だったクラウンロゼ。結果はシンガリ負けだったが、4コーナーまで見せ場を作ったことは地力が成す走りだったと言える。今回は放牧先でも乗り込まれており、美浦でも3週に渡ってしっかり時計も出している状況だけに、得意の中山で巻き返しは必至。実績最上位の実力を見せ付ける。

◎クラウンロゼ
○トーセンアルニカ
▲マコトブリジャール
注セキショウ
△アドマイヤイチバン
△リボントリコロール
△ブリリアントアスク




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