ｽﾀｯﾌｺﾗﾑ一覧へ戻る函館３日目11Ｒ エルムＳ（Ｇ３）
前走のマリーンＳは前半、少し行きたがる面を見せたブライトラインだが、３コーナー過ぎで押し出されるように先頭に立ち、そのまま直線でも後続を突き放しての圧勝を演じたブライトラインのダートでの強さは、底知れぬ魅力を感じる。馬格もあり、ダート変わりが功を奏した形だが、それにしても距離が延びてどんどん強さに磨きが掛かっている印象を受けるだけに、重賞でも楽しみだ。
◎ブライトライン
○ダノンゴールド
▲フリートストリート
注グランドシチー
△サイレントメロディ
△ツクバコガネオー
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