ｽﾀｯﾌｺﾗﾑ一覧へ戻る函館１日目11Ｒ 五稜郭Ｓ
大混戦のハンデ戦。一昨年の夏の北海道シリーズで２勝２着１回と安定した走りを見せていたアナバティック。準オープンでも２着３回の実績があり、かつてはダノンシャークと好勝負を演じたこともある。３カ月振りの実戦となるが、かなり乗り込まれ仕上がりは上々。いきなり勝ち負け可能だ。
◎アナバティック
○ツルミプラチナム
▲ラブイズブーシェ
注ネオブラックダイヤ
△シンボリボルドー
△サクラボールド
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