ｽﾀｯﾌｺﾗﾑ一覧へ戻る東京３日目11Ｒ アハルテケＳ
最後の最後で尾を振る癖を常に見せ、２年近く勝利から見放されているダノンカモンだが、かきつばた記念は逃げていたサイモンロードを捕まえる時の末脚に復調の兆しが垣間見え、南部杯２着やフェブラリーＳ４着など上位争いを繰り広げてきた東京マイル戦に舞台を移し、今回は勝機十分と見る。
◎ダノンカモン
○ナムラタイタン
▲ハートビートソング
注スズカセクレターボ
△トウショウクラウン
△タガノロックオン
△オーブルチェフ
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