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春の京都開催が終わり、長い夏競馬が始まりました。トレセンのお馬さんたちは、牡馬は早くも目の周りの毛が抜けて黒くなり、暑さを気にしているケースが見受けられます。人馬とも無事に地道に渋太く、夏競馬を乗り切りたいものです。
阪神1R ◯リージェンシー

まだ余裕が残る体つきも、このメンバーでは地力上位。前走は初ブリンカーの効果もあり、装着2戦目の今回も期待。


阪神11R 鳴尾記念

◎16番 エアソミュール

高いレベルでデキが安定しており、阪神コースにも対応できる馬体の構造をしています。

◯14番 パッションダンス

充実期を迎え、前走の状態をキープしています。ウィリアムズ騎手への乗り替わりも魅力。

▲7番 ダノンバラード

自身のデキはキープしており、仕上がりも良好。距離短縮も好材料です。

注15番 ダイワファルコン

距離延長に一抹の不安はあるものの、近走のパドック点からデキは良さそう。

△11番 トランスワープ

距離短縮で前進が見込め、仕上がりの不安もなさそう。押さえで。

△6番 ナリタクリスタル

長期休養明けで脚元の心配がありますが、体はすっきりできています。







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