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京都6R ◯オースミナイン

前走時は体が絞れてデキも上向いていました。メンバー的にもチャンス。


京都9R ◯14番 エーシンリボルバー

蹄の不安は気になるものの、仕上がりは引き続き良好。距離短縮も好材料です。


東京10R 日本ダービー

◎8番 ロゴタイプ

折り合いに不安がなく、鞍上の指示通りに動ける賢さが最大の魅力。体型、四肢の稼働域が広い走りからも、このメンバーなら距離に融通がつくとみます。

◯1番 キズナ

この中間はまた腹袋がふっくらしてきて、想像以上の回復力を見せています。ダービーの乗り方を心得ている武豊騎手にも注目。

▲9番 エピファネイア

中間のソエはもちろん、左前骨瘤も気になる材料。体は仕上がっているものの、前捌きが硬いことと、走行時の気負った面も心配。

注18番 ミヤジタイガ

筋肉の柔らかみをキープしていて、このレースに向けて理想的な仕上げができました。立ち回り次第で距離にも対応できます。

△2番 コディーノ

頭の位置と前肢のぎこちなさから、距離延長に不安を感じます。ただし、鞍上には注意が必要。

△12番 サムソンズプライド

地味なタイプながらも、距離延長に対応できそうな体の造りをしています。まだ底を見せていません。






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