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京都

1R
◎クーファゲルニカ:前走は、渋った馬場で直線の切れ味鈍ったが、今回は、良馬場見込め。距離、コースとも向く。

2R
◎ゼンノコンゴウ:ここもハナ切れる組み合わせ、コース、距離とも向き行き切れば。

6R
◎オースミナイン:コース、距離とも向く。叩き3走目、上積み見込め。



東京10R 2400m 日本ダービー(G1)上位馬実力拮抗

◎8番ロゴタイプ:馬体構造的には、母父のサンデーサイレンスの血が色濃く出て、距離延長も問題無く、それ以上に、鞍上の指示通りに動く気性面も魅力。中間の立ち写真を見る通り、中間の馬体重488k(前走時486k)は、好調の証。

○1番キズナ:中間の立ち写真では、腹回りに余分な脂肪が付いて見えたが、中間の馬体重484k(前走時480k)なら、ビッシリ仕上げた感。最内枠、展開とも微妙な面あるが、距離こなし、展開嵌れば逆転まで。

▲9番エピファネイア:皐月賞当時も左脚前側に骨留が出ていたが、この中間の立ち写真でも骨留が目立ち、陣営もソエ(骨留)を杞憂して、追切パターンをコースから坂路に切り替え不安も残るが、中間の馬体重482k(前走時486k)は、ビッシリ調教を積んできた証。前走の反動は無さそうだが、当日の馬体重は必見。

注2番コディーノ:脚捌きが硬い面あり、揉まれ弱さ残るが、中間の立ち写真通り、上体面では文句無しのデキ。また、中間の馬体重474k(前走時478k)は、キッチリ仕上げてきた感。スンナリ流れに乗れれば。

△13番マイネルホウオウ:中間の馬体重487k(前走時482k)なら、前走の反動も無く、中間の立ち写真通り、好調をキープしている感。馬体構造的にも、この距離もこなせ、展開次第で浮上。

☆7番ヒラボクディープ:中間の馬体重490k(前走時486k)なら、前走時のデキを維持し更に良くなっている感。距離経験あり、先行流込み注意。




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