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花粉症がピークだ。 普通、花粉症をいえはスギやヒノキが多いので4月末には終息するが、イネ科の植物による花粉症は毎年ダービーの頃がピークになる。 私の場合、どうも自宅から駅までの間でやられるらしく、地下鉄でクシャミの連発である。 ただ、不思議なのは帰りも同じ経路なのに、自宅に帰り着いたあとははあまり花粉症の症状はでない。 朝と夕方では植物の活動に差があるのか。 梅雨になれば症状も治まるのでそれまでの我慢なのだが・・・。
京都1レース 3歳未勝利

◎ 11.キンシジェネラル

デビュー戦は既走馬相手に2着と好走。
一度レースを経験したことでスタートももう少し上手になっていれば位置取りも楽になるはず。
人気でも逆らえない。



京都2レース 3歳未勝利

◎ 1.テラノアパッチ

取消明けの前走は後方からの競馬になったが、終いはジリジリと差を詰めて来ていた。
200勝にリーチのかかった松山騎手。ここでの達成の可能性大。


京都12レース 1000万下

○ 3.ラガートモヒーロ

昨年の春にダート路線に変更してから12戦を消化したが掲示板を外したのは2回だけ。
一度は鞍上が阪神で乗り慣れない柴田善騎手、もうひとつは昇級初戦。
展開待ちの面があるのと、夏競馬になれば降級になるので陣営の思惑もあるのだが。







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