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京都11R 鞍馬S
◎13番スギノエンデバー
○16番バーバラ
▲5番エーシンダックマン
△1番クリーンエコロジー
スギノエンデバーは高松宮記念でもデキの良さは目立っており、実際上がりは最速タイ。
ハンデは軽くないものの、時計勝負には強く十分勝ち負け出来る範囲内か。
バーバラは連勝中の勢いは勿論評価出来ますし、何よりもハンデが魅力。
スピードは既に示しているだけに、あとは外枠でもある程度の位置を取れれば。
東京11R NHKマイルC
◎9番コパノリチャード
○6番レッドアリオン
▲15番エーシントップ
△3番ストーミングスター
△12番フラムドグロワール
東京は相変わらず時計の速い馬場のよう。
コパノリチャードはローテーションに不安があるものの、スピードならここでも1番。
ハナに拘らないのも好材料で、前走の反動さえ無ければ。
レッドアリオンは着実に成長していて、1番成長を期待できる存在。
それでも発馬難と鞍上には不安があり、どれだけ自分の力を出し切れるかがカギ。
エーシントップは実績では抜けているものの、時計勝負の経験はなし。
外国産馬で筋肉過多なくらいのタイプなだけに、軽いスピードが必要になったときにどうか。
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