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天皇賞春の「トレセンリポート」にて、外国馬レッドカドーの動画をご覧いただけます。「馬場入り時」「追い切り」「追い切り後」「クーリングダウン」の4種類をご用意しましたので、写真と共にぜひチェックしてみてください。
京都2R ○2番 ファーザモア

 息遣いが荒くアテにし辛い面がありますが、このメンバーでは地力上位。京都コースに替わるのも歓迎です。


京都9R ○1番 ノーブルジュエリー

 こちらも息遣いが心配なタイプ。それでも、長い距離のレースには出走しておらず、地力の高さもあって好走できています。京都コースに向く体型。


京都10R ◎13番 ルミナスウイング

 休み明けを1度使って、体に実が入ってきました。ダートの短距離適性が高く、馬体センスも上々。京都コースも向いています。


京都11R 天皇賞春

 ◎8番 ゴールドシップ

 レースに向けて自在に体つきを変えることができるのが最大の強み。まだ馬体面の成長は続いていて、今後もどんどん強くなります。今回に向けての上昇度は「AA」。ぜひ、パドックで見ていただきたい馬体です。

 ○3番 デスペラード

 体型的に距離の不安はありますが、中間のデキ、仕上がりとも申し分なし。気合も乗っています。

 ▲6番 フェノーメノ

 休み明けを使った上積みが期待でき、仕上がりの良さも魅力。体型的に京都コースも向いています。

 注7番 アドマイヤラクティ

 地味なタイプながらも、この中間は距離延長に対応できる体の造り。息遣いの面で心配はありますが、押さえで。

 △12番 フォゲッタブル

 前走時は体が絞れ、見せ場を作っての3着。今回ブリンカーを初装着する点も注目です。

 △4番 ジャガーメイル

 年齢的な衰えはあるものの、一定のデキはキープしています。複勝圏内なら。

 △11番 トウカイトリック

 前走後の回復が早く、昨年よりも確実に若返っています。順調。

 





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