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天皇賞・春に出走のトウカイトリックは8年連続の参戦。 初めて天皇賞・春を走った時の勝馬は同期のディープインパクトで今回はその産駒と同じ舞台を走る。 無事是名馬でもあるが、調教技術の進歩で競走馬が長く活躍できるようになっているのも事実。 その天皇賞は金曜日発売が行われているが、3時の段階でゴールドシップの単勝は1.0倍で2番人気のフェノーメノ単勝は123.6倍。 これはゴールドシップの単勝に2時半頃に1000万円、3時前に250万円の投票があったためで、この時点でのゴールドシップの単勝シェアは97%。 最終的には130円くらいにはなるだろうから、1000万円突っ込んでキッチリとゴールドシップが勝てば3分半足らずで300万の利益か・・・・。
東京1レース 3歳未勝利

◎ 4.ビーインラプチャー

終い勝負なので東京へのコース替わりは大きな買い材料。
中京で結果を残しているだけに左回りがダメということもないはず。


京都3レース 3歳未勝利

◎ 8.ヘヴンリームーン

既走馬相手のデビュー戦は出遅れながらも3着と好走。
2戦目でスタートが決まれば追走も楽になるし、牝馬限定戦なら十分勝ち負け。


京都9レース あやめ賞

◎ 10.オツウ

デビュー直後は桜花賞候補に挙がるほどだったが、2戦目に選んだ阪神JFが除外になったことで歯車が狂った。紅梅Sではメイショウマンボと差のない競馬をしているように500万では能力は上位。
福永騎手が東京で騎乗のため浜中騎手が手綱をとるが、先週のマイラーズCのようにテン乗りでも結果を出せるだけに鞍上の心配はない。


京都10レース 與杼特別

○ 2.ラガートモヒーロ

脚質的に展開待ちだが、今回は人気馬に先行脚質が多く前が速くなるようなら纏め面倒みる場面も。
後からなので出たなりで進める内枠もいい。






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