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阪神11R アンタレスS



◎8番ニホンピロアワーズ

○14番ジョヴァンニ

注10番ホッコータルマエ

△11番バーディバーディ



ニホンピロアワーズはJCDほどのデキでなくても、地力が抜けた存在。

当時の着差を考えれば59キロでも負けられないか。



ジョヴァンニは重賞の壁に弾き返された感があるものの、中山の体力勝負を経験できたのはいい経験になるはず。

時計勝負になりやすい阪神なら変わり身があっても良さそう。



ホッコータルマエ、バーディバーディの2頭はどちらも阪神では上がり負けしてるのが気になる材料。

スタミナで勝負するタイプなだけに、そういう展開になれば。



ハートビートソングは前走でもデキは良かったものの、不器用さを出して完敗。

更に時計が速くなるのは不安で、大トビなだけに内枠を引いたのもネック。





阪神10R 千種側特別



◎14番アルマリンピア



前走は発馬の後手が大きく、リズムを崩したのが敗因。

差しが効く馬場になっていますし、巻き返しに期待。







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