スタッフコラム一覧へ戻る



京都9R ▲5番 ノーブルジュエリー

 冬場の馬場にも対応できる馬体の構造。息遣いの面で不安はありますが、コース、馬場状態とも適性上位。


東京11R フェブラリーS

 ◎10番 ワンダーアキュート

 本質的にはこの距離が向く体型をしており、地力も充実。前走以上の状態は望み辛いものの、自身のデキは維持しています。

 ○2番 グレープブランデー

 前走時に比べると仕上がりが物足りなく感じますが、それでも高いレベルでデキは安定。距離短縮も、東京コースならこなせるとみます。

 ▲4番 ナムラタイタン

 この中間は両後肢の鉄橋蹄鉄を外しており、毛ヅヤ、筋肉のメリハリともグンと良化。先行して渋太い太宰騎手に戻るのも好材料。

 注6番 エスポワールシチー

 一定のレベルでデキは安定。スタートの心配はありますが、すんなり運べれば地力を発揮。

 △16番 シルクフォーチュン

 このレースに向けて、間隔を空けて備えた点に好感が持てます。大舞台に強い鞍上も魅力。

 △12番 ダノンカモン

 仕上がりが良く、適距離の今回は競馬がしやすいはず。地力も通用。 





スタッフコラム一覧へ戻る
M-JRDV文字サイズ設定||