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中山5日目11R 京成杯(G3)

 仕切り直しの1戦となった京成杯。再度の輸送となる関西馬2頭だが、マイネルマエストロは坂路でビッシリ追われ、ラストはほぼ13−13のラップで上がってきた。そしてアクションスターも、今週もCウッドで長めからしっかり追われており、どちらもも先週の中止の影響を感じさせず、攻めの調教でこのレースに挑む。

 セレクトセール当歳で4200万円での取引をされたマイネルマエストロは、その評価通りのレース振りで未勝利、エリカ賞と連勝した。どちらも違うスタイルでの勝利にセンスを感じ、前走の内容から中山コースも合うはず。

◎マイネルマエストロ
○アクションスター
▲マイネルストラーノ
注ノウレッジ
△フェイムゲーム
△クロスボウ
△フラムドグロワール




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