スタッフコラム一覧へ戻る



中山5日目11R 京成杯(G3)

 5月7日の遅生まれであり、夏の北海道シリーズを2戦した後、馬体の成長を促すことを目的とした休養は予定通りのラウンドワールド。ラジオNIKKEI賞は18キロ増通り、きっちり馬体は成長し、どんなレースを見せてくれるか注目されたが、出負け、超スローで後方のまま見所なく終わった。本来の実力は札幌2歳Sでの結果が全てであり、叩かれての変わり身は十分見込める。

◎ラウンドワールド
○マイネルマエストロ
▲フラムドグロワール
注ノウレッジ
△アクションスター
△ケイアイチョウサン




スタッフコラム一覧へ戻る
M-JRDV文字サイズ設定 ||