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関東でG1レースがあって、有力騎手がそちらに回った時、関西に浜中・川田・和田が残っていれば、この3人のボックス馬券を買うことにしている。 有馬記念当日も外国人騎手や岩田、福永は中山で騎乗。 浜中らは有馬記念に騎乗馬はなく、阪神で「ハマナカワダ」のボックスをと思ったら、阪神に和田の名前がない。 なんと和田騎手は中山のホープフルSに乗りに行っているではないか。 和田騎手は先週は朝日杯を除外になりながら最終レースでキッチリ勝ち星を挙げており、このホープフルSのミヤジタイガも期待してしまう。
阪神3レース 2歳未勝利

○ 16.プランスペスカ

ヘミングウェイという強い馬がいるが、プランスペスカの前走内容を見ると、距離延長で外回り、しかも外差しの馬場というのは強調材料。相手をヘミングウェイに絞って有馬記念の資金作り。


阪神7レース 500万下

◎ 2.ナリタポセンドン

有馬記念のダークシャドウ、中山9レースの師走Sのチョイワルグランパの下で、牡馬の兄弟はコンスタントに準オープン以上に出世している。
デビューから長い距離を選んで使われており、夏を越えての成長も見込めいきなりから。






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