ｽﾀｯﾌｺﾗﾑ一覧へ戻るジンクス的なものは、大きく取り上げられて話題になった途端に途切れてしまうものが多い。 アメリカ大統領選で、アメフトのワシントン・レッドスキンズが投票直前のホームの試合で勝つと与党側の大統領の勝利 というジンクスが長らく続いていた。 この話題は大統領選前にいくつかのメディアで報道されたが、今回の選挙では、それが崩れた。 日本のスポーツ界でも、 ジュビロ磐田の前田遼一選手がその年初ゴールを奪った相手チームが５年連続その年にＪ２に降格している というジンクスがあり、今年の初ゴールの相手のガンバ大阪は現在降格の危機ながら、まだ残留の可能性も残している。 さて、ジャパンＣ。 人気のオルフェーブルの引き当てた１７番は、過去に勝ち馬を出していなが。 ジンクスは破られる為にあるというが。
京都９レース 1000万下
◎ 11.ロンド
差し一辺倒で展開に左右される面はあるが、前走開幕週の福島で差し切き。
鞍上強化で昇級でも通用。
東京７レース ベゴニア賞
◎ 10.タイセイドリーム
人気を集めそうな各馬が一息入っているだけに使われているのは強み。
Ｇ２の京王杯でも上がり最速の脚を使って勝ち馬から0.4秒差。
自己条件なら十分勝ち負け。
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