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秋の京都開催が終わってしまうのはとても悲しいですが、残り2日間、現場での馬見を満喫したいと思います。
京都2R ○15番 ディープジュジュ

 初戦は余裕残しの体つきも、ファスリエフの産駒らしく、逃げてダートの1200mで2着に健闘。一度使ったレース慣れが見込めます。


京都9R ◎1番 エピファネイア

 初戦から仕上がりが良く、筋肉の質感も上々。距離延長も問題なく、このメンバーなら地力上位。


京都11R ○4番 サドンストーム

 前走は体が絞れ、落ち着いてパドックを周回できていました。重賞でも通用する力をつけています。






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