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京都1R ○9番 プランタンビジュー

 一度使った上積みが見込め、引き続き牝馬限定戦に出走してきた点にも好感が持てます。


京都11R ○6番 ダノンバラード

 久々でも仕上がりに時間を要さないタイプ。京都コースの適性が高く、距離短縮にも対応できます。


東京11R 天皇賞(秋)

 ◎4番 フェノーメノ

 菊花賞ではなく適距離の天皇賞(秋)に向かい、本領を発揮できる舞台。ステイゴールド産駒の中では、比較的パワフルな馬体をしており、古馬相手でも太刀打ち可能。

 ○6番 ルーラーシップ

 体重増は成長分。パワーを増した馬体から、充実期を迎えたことが感じられます。鞍上のガッツ溢れる騎乗にも期待。

 ▲12番 エイシンフラッシュ

 特に良くなったところは見当たらないものの、一定のレベルでデキが安定。馬場状態を問わない走りができます。

 注13番 ダークシャドウ

 勝ち切るところまでは難しくても、上位争いは可能。仕上げの上手さが大舞台で活きるとみます。

 △16番 カレンブラックヒル

 心身ともに充実していて、理想的な仕上がりでレースに臨めます。ただし、1ハロンの距離延長は微妙。

 △7番 アーネストリー

 輸送でどこまで実が入るかがポイントですが、復調の気配が窺える馬体。押さえで。





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