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今年の天皇賞・秋は天皇陛下が競馬場へ。 前回は2005年で、ヘヴンリーロマンスが勝っている。 レース後引き上げる際に松永幹夫騎手がヘルメットを取って一礼するシーンが印象に残っている。 この時、松永騎手は地方から移籍してきた安藤勝騎手を除いては最年長だった。 今回騎乗する騎手の最年長は柴田善騎手。馬番はヘヴンリーロマンスと同じ一番。サイン読みならこの馬か。
京都11レース スワンS

◎ 9.レオアクティブ

今年の3歳馬がハイレベルというのを印象付けたのがこの馬の前走の京成杯AH。
内を巧く立ち回ったこともあるがレコードタイムで快勝。
今回は現状ではベストと思える1400Mの距離。関西への遠征も経験しており、人気でも逆らえない。


京都 9レース 萩ステークス

◎ 3.マジェスティハーツ

新馬戦は稍掛かる面を見せながらも力でねじ伏せる感じで快勝。
他馬との関係で極端に人気は集中しそうにないので配当面も期待できる。




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