前日情報へ戻る京都11Ｒ 菊花賞
◎１番ゴールドシップ
○２番フェデラルホール
注16番スカイディグニティ
△17番タガノビッグバン
△６番ロードアクレイム
ゴールドシップは力を出し切れるかどうかだけ。
過去に見ないほどに相手が弱く、神戸新聞杯での圧倒的なパフォーマンスから順当に。
問題は相手探し。
神戸新聞杯組の他馬があまりにもだらしなかったので、他路線に期待する方向で。
前走内容からはスカイディグニティですが、今回は乗り替わりが大きなマイナス材料。鞍上が乗れていないですし、経験がモノを言う舞台だけに不安の方が大きいかと。
それならフェデラルホールにチャンスがありそう。
こちらの鞍上も京都の経験は少ないものの、菊花賞自体は連対実績があるのは大きな強み。後半４Ｆ勝負になることの多いレースで、同じようにロングスパート戦を連勝してきたのも強み。
新潟１Ｒ
◎10番セイントデジタル
初めて見たときからダートでなら、と思っていた馬。
距離は不足してるかもしれませんが、テンがそこまで速くならない新潟なら付いて行けるはずで、簡単はバテない強みもあるだけに。
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