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京都8R ▲3番 プレイズエターナル

 前走はパドックで少し気負った面を見せていたものの、休み明けでも体が仕上がっていました。京都コースに替わって持ち味を発揮。


京都10R ▲5番 ニシノビークイック

 相変わらず余裕が残る体つきも、前走はラストによく追い上げてきました。体型的に京都へのコース替わりも歓迎。


京都11R 菊花賞

 ◎1番 ゴールドシップ

 前走時よりも馬体がふっくらして、つくべきところに筋肉がついてきました。時折、気の強いところを見せることがありますが、それが実戦での勝負根性へと繋がっています。距離の不安もなく、二冠に向けて態勢は整いました。


 ○6番 ロードアクレイム

 胴に適度な伸びやかさがあり、ディープインパクト産駒の中では距離の融通が利きやすいタイプ。中間の仕上がりも上々です。

 ▲16番 スカイディグニティ

 この中間も良い状態をキープしていて、仕上がり良好。京都コースに替わる点も魅力です。

 注17番 タガノビッグバン

 筋肉質な体つき。具合の良さが伝わってくる馬体で、気持ちも前向きになっています。

 △10番 マウントシャスタ

 体がびっしり仕上がっていて、現時点での完成度の高いのが強み。京都コースも向いています。

 △13番 ダノンジェラート

 栗東滞在。体は仕上がっていて、今年のメンバーなら距離の融通もつくタイプ。押さえで。





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